福島運送では、「大型トラックドライバー」「中型トラックドライバー」「事務職」などを募集しております。
運転が好きな方、安定して長く働きたい方、ぜひ一緒に働きませんか?
ご応募、お待ちしております!
毎月1回、必ず規定の出席者(会社側、組合側、産業医)により、現場の意見が十分反映させよう、調査審議を行っています。
Gマークは、国土交通省指定の全日本トラック協会が貨物自動車運送事業者の安全性を評価・認定し、消費者や荷主企業がより安全性の高い事業者を選ぶための指標となるべく導入された制度です。
当社は、運輸安全マネジメントの活動を主体に、ドライバーへの安全教育や配慮などについて、積極的に取り組んでいます。
環境負荷に優しい新型車両を計画的に導入しています。クラウド式デジタコ、常時録画のドラレコ、バックモニターを装備し、日々の運行管理データをCSV形式で出力し、個人の特性に合った指導に繋げ、事故防止に努めています。
対面による点呼を原則とし、本社にて24時間体制で、IT点呼を実施しています。運行前・後の点呼、飲酒チェック及びドライバーの健康状態もチェックし、安全な乗務の可否を判断し安全運行実施と飲酒運転の防止に努めています。
常にドライバーとのコミュニケーションを蜜にし、情報の共有化を図ります。
社員の健康寿命を守ることこそ、健康経営であると考えています。
そのため、社員の皆様が心身ともに元気に働ける会社を目指して、『健康事業所宣言』をしています。労働時間管理や健康診断などの健康管理、年次有給休暇の取得の推進を行っています。また、トラック車両や社内設備など、安全で健康に働ける環境を整えています。
それらの取り組みが評価され、「健康経営優良法人」や「ふくしま健康経営優良事業所」に認定されています。
当たり前のことですが、意外と健康診断を100%受診できている企業は多くないのではないかと思います。また、有所見者に対し医療機関への受診を促し健康回復に努めています。
インフルエンザ予防接種は会社負担があり、また、人間ドックや脳ドックの受診にも補助を行い積極的にサポートしています。
ドライバーの居眠り運転は大事故につながります。そこで、全額会社負担で睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング検査を実施しており、疑いのある方には精密検査も受診してもらい、一部、補助しています。
点呼時にアルコールチェックだけでなく、血圧や体温も測定してもらっています。自分の体の状態を知ることで、健康意識を高めセルフケアを推進しています。
熱中症対策のために水分補給や休息を小まめにとるように指導し、会社に塩飴等を用意しています。
年に1度、メンタルヘルスチェックを実施し、事業所ごとの傾向を出しています。メンタルに不安のある方には産業医・専門医への相談も実施しています。